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「マーフィーの法則 仕事で伸びる人、伸びない人」ネタバレ読書レビュー

プロローグ

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世界的に有名なマーフィーの法則を一度読んでみたいと思っていて、書店で新刊で並んでるのを見かけ購入しました。帯に今月の新刊とありますが1999年8月の初版発行です。

あらすじ

ジョセフ・マーフィーは本人の著作とその法則を解いた本は世界中で出版されています。

しかしマーフィーは元々牧師である為一つ一つの言葉に宗教的ニュアンスが含まれておりキリスト教徒ではない日本人にとってはマーフィーの法則が理屈として理解できても実践しづらい面があり作者の上西聡さんはマーフィーの言葉を7つのカテゴリーに分け一つ一つ解説しながら実例を紹介してオムニバス形式のように進んでいきます。

第一章では「サラリーマン受難の時代、こういう人間は脱落していく」と題しダメな人の実例を挙げています。

第二章では「サラリーマン受難の時代、こういう人間が"生き残る"」と題しサラリーマン受難の時代を生き残れる人達の実例を書かれています。

第三章では上昇志向の強化方[切に望んだ事は必ず実現します」という人生の偉大な法則ゴールデンルールを実際に実践するにはどうすれば良いのかという内容です。

第四章は可能志向の強化方「情熱と信念は人生航路の羅針盤のようなものである」というマーフィーの言葉を挙げ、挫折せずに夢を継続させていく大切さと考え方を書かれています。

第五書は行動思考の強化方「成功者は出好きです。そうすることによって、感動や興奮が心の内部にわき起こることを知っているからです」と行動半径を広げる事の大切さを書かれています。

第六章では楽観志向の強化方「自分という人間を改造するためには、考える習慣を変える必要があります。中でも一番重要なのは、否定的な考えが頭をもたげてきたら、意識して肯定的な感情と取り替えることです」と楽天の発想を心がけようと書いてます。

第七章は自愛志向の強化方、「自分自身に対して、嫌悪感を抱くことは自己を崩壊することです。肉体も精神をも崩壊してしまいます。心から自分を愛し、大切にしなさい。これは自己への偏愛ではありません」と自己を愛する大切さと、実践する為の考え方が書かれています。

第八章は尊重志向の強化方です。相手の自己重要感を高めようと書かれています。「人間関係は鏡のようなものです。あなたが相手の優れた点(自己重要感)を、認めれば、相手もまたあなたの優れた点(自己重要感)を認めるようになるのです」と相手の立場で物語を考える事が大事だと書かれています。

第九章は最終章です。喜与志向の強化方です。「他人を幸福にすれば、あなたもいっそう幸福になれます」と相手への心配りが自身への幸福へつながる事を書いています。

感想

マーフィーの法則を仕事をするうえで大事な人間関係に当てはめてわかりやすく表現されています。

この本は久しぶりに読み返しましたが読んだ時は実践していこうと思ってましたが全部はできてない事に気づきました。全体を通して感じるのは自己を高める為には人のつながりを疎かにしてはならないという事ですね。

エピローグ

作者の上西聡さんは産業カウンセラーであり、心理カウンセラーで他にも数々の著書を、書かれておられます。このブログを執筆後判明したのですがもうこの本は杯盤で新刊は入手不可能なようです。今後ジョセフ・マーフィー自身の著書も読んでみたいです。

それでは この辺で

最後までご覧頂きありがとうございます。

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