映画レビュー

映画「ガンバとカワウソの冒険」のあらすじ

映画情報

制作年

1991年

制作国

日本

原作

斎藤惇夫

監督

大賀俊二

脚本

岸間信明

キャスト

ガンバ

野沢雅子

ボーボ

水城蘭子

ヨイショ

内海賢二

ガクシャ

富山敬

イカサマ

堀綾子

シジン

島田彰

ナギサ

南杏子

カワモ

三石琴乃

カモク

折笠愛

ウキクサ

塩谷翼

ブラック

大塚明夫

キマグレ

辻村真人

カゲロウ

中島俊介

オバハンネズミ

鈴木れい子

 あらすじ

町ネズミのガンバは冒険を続け仲間を増やし、ふたたび町に戻って中間達と再会しました。

ヨイショ、ガクシャ、ボーボ、イカサマ、ガンバの5人はシジンに会い、シジンの恋人ナギサが先祖の墓参りに行き一か月経つけれどまだもどってこないまま手紙が届き「、、、私のことは忘れてください、、、」と書かれていたと話ます。

みんなでシジンの婚約者ナギサを探す旅に出ることにし船に乗り込み南の島をめざします。南の島に到着した一行は島のオバハンネズミから祖先の墓がある上流の方へ向かった。そこは「大川」と呼ばれている。という情報を得ます。

そこは危険な場所で先日も野良犬にやられたメスのカワウソが流れてきたと言います。綺麗な川にしか住めないカワウソがいると聞き、上流にはもっと綺麗な場所あるかもしれないと一行は上流を目指します。

ネズミの墓地を発見しますが野良犬に荒らされていました。さらに上流に進みそこでナギサと再会できました。シジンとの結婚をご先祖に報告にきたナギサはカワウソの一家と出会いました。

お母さんは野良犬にやられお父さんのカゲロウは足に怪我をして姉のカワモと声を失った弟のカモクのカワウソ一家を心配したナギサは一家に付き添い帰れなくなっていたのでした。

沖に浮かぶ小島に住むカワウソの生き残りの一家はこの島の上流にある「豊かな流れ」という場所に行けば中間達に会えると聞いていました。ガンバ達も上流の「豊かな流れ」に向かうことにします。カワウソの父、カガロウは野良犬から襲われやられてしまいました。

何度も野良犬に追われながら、野良犬のリーダー、ブラックをやっつけ終点にたどり着くとそこは海でした。楽園はなくなっていましたが、大勢の仲間がいました。

声を失っていたカモクが「ナカマ」と発しました。少し離れた場所にカワウソ達のすみかがあり、そこにはさまざまな動物達がくらしていました。〈昭和54年、高知県新荘川にて最後の生存記録あり。以後、現在に至るまでニホンカワウソ生存の確認はできていない〉

シジンとナギサはそこで結婚式を挙げました。

感想

1979年以来目撃例がなく、2012年に絶滅種に指定されたニホンカワウソをテーマにガンバ達の冒険を通じて環境問題を考えさせられるストーリーです。

ガンバ達ネズミの目線から見た内容となっていますが、野良犬達も環境破壊の被害者であるという事もガンバを通して語られている所が、ただストーリーの為だけに野良犬を悪役に設定していなくて、より環境問題を考えさせられました。

カワウソのキャラが可愛いです。今回、映画版を観ましたが、登場人物の違いもあるので原作の方も読んでみたくなりました。

「ガンバの冒険」のテレビシリーズは昔観てましたが、今回この作品を観てシリーズの他の作品も観てみたいと思いました。

まとめ

舞台のモデルは仁淀川と四万十川です。ニホンカワウソは明治時代まで日本各地に広く生息していました。河童伝説の原型になったと考えられカワウソ自体も伝承に登場します。新荘川では1986年にもニホンカワウソの死体が発見されていますが、これ以降の確認は得られていません。1993年に新荘川の交流でフンと食べ残しの痕跡の報告例がありますが、他の動物の可能性もあるようです。樺太(サハリン)南端部の能登呂半島には現在もカワウソが棲息しており北海道産亜種と同一種であると分類する専門家もいます。2018年栃木県那須町沼野井地区でニホンカワウソの目撃情報が相次ぎましたが、未だみつかっていません。

最後までご覧頂き ありがとうございます。

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