読書レビュー

本「チーズはどこへ消えた?」のあらすじ

情報

・原題
Who Moved My Cheese?
・発効日
2014年5月25日
2020年1月30日改訂
・著者
スペンサー・ジョンソン
・訳者
門田美鈴
・本文イラスト
長崎訓子
・発行者
久保田榮一
・発行所
株式会社 扶桑社

あらすじ

ある集まり シカゴで

全体を通して3部構成になっています。
さらにその3部からなるストーリーをはじめと、訳者あとがきで解説しているので5つのパートに分けられます。

本文の「チーズはどこへ消えた?」の話は短く単純なストーリーです。
そのストーリーをあるクラス会で、メンバーの中のひとりマイケルが「その物語のおかげで、変化に対する見方が変わったんだ、、、」とみんなに話しはじめます。

物語 チーズはどこへ消えた?

物語は二匹のネズミと二人の小人が登場します。ネズミとは単純さを小人は複雑さを象徴し、ネズミの「スニッフ」と「スカリー」と二人の小人「ヘム」と「ホー」それぞれタイプが違います。
二人と二匹はジョギング・ウェアとランニング・シューズを身につけ、毎日迷路の中でチーズを探していました。

ある日見つかります。チーズステーションCという場所でです。それかわはチーズを毎日食べて過ごすのですが、ある日の朝、チーズが見当たらないのです。日頃から何が変わった事ありますかないか、観察していた2匹は特に驚く事なく又チーズを探しに向かいます。

毎日のチーズがある生活を当たり前のように感じていた小人の二人は、急な変化に戸惑い今後どうするべきか考え始めます。
「ホー」はそれでもチーズを探しに又迷路へ向かう決意をしましたがヘムは動こうとしません。

「ホー」はなんとかチーズのある場所を探し出す事ができました。チーズステーションNです。見たこともないチーズがたくさんあります。

それからは何気ない変化にも驚かないよいようにチーズの状態を確認したり、迷路へ出て新しいエリアを探索したりしました。
外の迷路で音がしてだんだん近ずいてきました。「ホー」は祈りの言葉を呟きます。ついに旧友がやってきたのでありますように、、、

ディスカッション その夜

マイケルが話し終わるとクラスメイト全員、物語から多くのことを学んだと喜んでいました。
その夜あるホテルのラウンジに集まりそれぞれの自分のチーズ、迷路について冗談を言い合いました。

別れぎわ、みんなはマイケルに感謝の言葉を述べました。マイケルは言いました。
「この物語がためになるとわかってくれて嬉しいよ。ぜひ、ほかの人にも話してあげてほしいな。」

感想

「1時間で読めて10年間役に立つ」と評価の高い世界的ベストセラーのビジネス書です。
世界中で2800万人に読まれ日本では400万部を突破しました。

ビジネス書ではありますが、あらゆる世代、立場のかたがたの人生に役に立つ物語です。

この物語に登場する「チーズ」と「迷路」そして「チーズステーション」は読む人それぞれによって違いますが、変化を恐れずむしろ物事は変化していくものだと日頃からあらゆる場面を想定し、準備しておけば急な変化にも対応できますし、逆にその変化により以前よりも状況が良くなることもあります。

一度成功してもそこで満足することなく、つねにその上を目指そうという上昇志向にもつながります。

また今の状況が悪くなっても今までの状況に未練を持ち続けるより今までよりさらに状況を良くしようと希望を持つことが大事です。どうしても悪くなった状況に対してもいつまでも、そこにこだわっていても何もはじまらないので、二匹のネズミのようにシンプルに考えることが大事になります。

この物語はシンプルだけど人生において大事な事を改めて思い出し、そして気づかせてくれます。

最後までご覧いただき ありがとうございます。



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