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「きみに読む物語」あらすじ&ネタバレ感想

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出典:Amazon

原題
 The Notebook
制作国
 アメリカ合衆国
公開
 アメリカ合衆国 2004年6月25日
 日本 2005年2月5日
上映時間
 123分
監督
 ニック・カサヴェディス
原作
 ニコラス・スパークス
脚本
 ジャン・サルディ ジェレミー・レヴェン
制作
 リン・ハリス マーク・ジョンソン
制作総指揮
 トビー・エメリッヒ アヴラム・ブッチ・カプランキャスト
 ライアン・ゴズリング   レイチェル・マクアダム ジェームズ・ガーナー
 ジーナ・ローランズ ジェームズ・マースデン ケヴィン・コナリー
 ジョアン・アレン サム・シェパード

あらすじ

ある施設で老女のかたわらで1冊のノートを開き物語を読み聞かせる一人の老人がいます。老女にすこしづつ読んで聞かせているようです。
老女は認知症で回復を願って老人は毎日読み聞かせているのでした。

その物語は1940年代ある夏の夜、アメリカ南部のシーブルックで材木置き場で働く青年ノアの一目ぼれからはじまります。
彼女は17歳のアリー。家族で別荘にバカンスにやってきていました。

ノアはアリーを強引にデートに誘いいつしかつきあいはじめ、お互いに相思相愛になります。

アリーがある夜ノアの家を訪れるとノアは父親と詩をよんでいました。
ノアは古い屋敷にアリーを連れて行きました。将来この屋敷を買いとってリフォームし、そこで農場を始めたいと夢を語ります。
そこへアリーの両親が遅くまで帰ってこないのを心配し探していると知らされ、アリーの別荘に行くとアリーの両親は遅くまで戻らないことを叱り、ノアとは住む世界が違うと交際を認めません。

アリーは家族と共に別荘を去りました。
ノアはそれから毎日365通の手紙をアリーへ送りましたが、アリーの母親が手紙をアリーへ渡すことはありませんでした。

アメリカとドイツの戦争が始まりノアは徴兵されます。

アリーは弁護士のロンと知り合い婚約しました。

戦場から戻ったノアに父親は、ノアが気に入っているあの屋敷を買い取ったと話します。
それからノアは毎日屋敷のリフォームを独りでやり続けます。

途中、父親は他界しますが、ノアは作業を続け、屋敷のリフォームが完成しますが、なぜか売却しようと考えます。
何人も買い手が屋敷を訪れますが、ノアは気に入らず売ろうとしません。言い値より高く買うという買い手さえ追い返します。

新聞に屋敷とノアが写った広告をアリーが見て、婚約の報告をしに屋敷を訪れますが、そこでまた7年ぶりに恋愛感情がよみがえりました。
また母親がこのままいくと後悔すると説得し、アリーは一度ノアの元を去ります。家に戻る途中母親から渡されていた、かつてのノアの365通の手紙の中から1通を抜きとり読んでみるとノアの熱い思いが伝わり、一度家に戻りロンに事実を告げ別れ、ノアの元に戻ってきました。

「それは私たちね」老女はふと我に返りました。この老女こそアリーです。
老人はノアです。
今までも時々このノートを読み聞かせていると記憶がよみがえることがありました。ノアは読み聞かせを続けることでアリーの認知症が完治することを信じて施設にアリーと共に住み毎日読み聞かせていたのですが、今回は長く記憶が戻っているようで、喜ぶノアにドライブに行きたいと言うアリー。しかし急にまたノアの事がわからなくなり、怯えはじめます。
泣き崩れるノア、、、

ベッドでアルバムを開き、思い出に浸るノア。物語が書いているノートの表紙の裏を開くとそこには

「愛の物語 アリー・カルフーン著 最愛のノアへ これを読んでくれたら、私はあなたの元へ」

翌日ノアは心臓発作で倒れました。
一命を取り留めたノアはその夜アリーのベッドへ、、、
アリーを起こすとアリーの記憶は戻っていました。

口づけをかわし、「愛してる」「私も愛してるよ」ノアはアリーの横になりお互いの手をつなぎ「お休み」「お休み また会おう」

看護婦が朝、アリーの部屋に入ると二人は永遠の眠りについていました。

感想

最初に出てくる老人と老女がノアとアリーだとはすぐには気づきませんでした。
途中で老女がアリーだと気づきますが、老人がノアなのかどうかはその時点ではわからなかったです。そして老人がノアだと分かった時には結婚できて良かったと安心できました。

毎日根気よく読み聞かせを続けるノアですが、ノートに書かれている
「愛の物語 アリー・カルフーン著 最愛のノアへ これを読んでくれたら、私はあなたの元へ」
を読み納得しました。

最後のシーンではアリーの約束通りにノアの元でアリーも息をひきとります。

ハッピーエンドといってもいいのではないでしょうか。

最後までご覧いただき ありがとうございました。