テレビドラマ

ドラマ「恐怖新聞」のあらすじ

出典:東海テレビ

ドラマ情報

・放送日時

2020年8月29日(土)~10月10日(土)

23時40分~24時35分

・放送回数

全7回(予定)

・企画

市野直親(東海テレビ)

・原作

つのだじろう「恐怖新聞」

・シリーズ構成

乙一(「zoo」「GOTH」「暗いところで待ち合わせ」「くちびるに歌を」他)

・脚本

高山直也(「世にも奇妙な物語」「TWO WEEKS」「特命係長 只野仁」他)

・音楽

兼松衆

・主題歌

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 「FEARS」

・プロデューサー

後藤勝利(東海テレビ)
小松貴子 斉藤寛之 竹内絵唱(松竹株式会社)

・協力プロデューサー

松本圭介(東海テレビ)

・監督

中田秀夫 服部大二 井上昌典

・制作

東海テレビ放送

・制作・著作

松竹株式会社

・キャスト

白石聖 佐藤大樹 駿河太郎 横田栄司 片山友希 坂口涼太郎 猪野学 黒木瞳

内容

1970年代の「つのだじろう」の漫画、恐怖新聞が原作です。

ある日主人公・女子大生、小野田詩弦の元に不幸を予言する恐怖新聞が届くようになります。
新聞にかかれている内容と同じことがおこり、信じるようになり、未来を変えようと戦いはじめます。

そして徐々に恐怖新聞のなぞがあきらかになっていくのです、、、

相関図

出典:東海テレビ

あらすじ

第一話

一人暮らしをはじめた20歳の小野田詩弦。一人暮らしはじめての夜、午前0時にドアを乱打する音が、、、
新聞受けには「恐怖新聞と書かれた一枚の新聞が、そこには数日後若い女が転落死すると書かれています。

宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は配達先で女子高生の転落自殺を目撃します。

刑事篠崎は現場写真に写る初老の男を追って詩弦のもとにもやってきました。その男は引っ越し業者の蜷川冬夜だとわりましたが、逃げられます。

心配してくれるバイト先の勇介が泊りに来たとき、新しい恐怖新聞が届きます。
そこには父、蔵之介の死の予言が書かれていました。
しかし恐怖新聞は詩弦にしか見えず信じてもらえません。

詩弦は父の死を阻止する為、実家に向かいます。

つづく

第二話

詩弦は父の死を目撃してしまいます。

ある日、初老の男、冬夜に呼び出されます。
冬夜は恐怖新聞の前の契約者でした。「恐怖新聞は受け取るごとに100日寿命が縮み、最後には死ぬ」その事実から逃れる方法を聞き出そうとしていると刑事、篠崎があらわれ冬夜は逃げる途中に階段から転落し意識不明で入院しました。

そしてまた新たな恐怖新聞が、、、
刃物による死傷事件で女性が死亡するという内容でした。

詩弦は雄介と、幼馴染の桃香と共に犯行時間の午後3時恐怖新聞の挿絵を書き出し、待ち伏せをしますが、つぎつぎと邪魔が入ります。

つづく

第三話

事件を防げずに落ち込んでいる詩弦の元へ新たな恐怖新聞が、、、
子供の虐待死事件が書かれていました。
泣きじゃくりながら事情を話す詩弦のことばを信じた母、歌子と事件を防ぐことにします。

詩弦は篠崎の元へ行き、恐怖新聞の情報と引き換えに自動虐待の通報リストをもらい、歌子とリストの家をたずね歩きます。

いっぽう、意識が戻った冬夜は詩弦に電話を掛けある事実をかたります。
詩弦の部屋の隣人「片桐ともを」の正体についてでした。

つづく

第四話

隣人、片桐ともをの正体は「鬼方礼」でした。
鬼方が恐怖新聞を届けていました。

詩弦は冬夜から新聞紙に名前を書かせると契約が移ると聞きだしました。

その頃、勇介と桃香が自分に内緒でカフェにいるところを目撃しショックを受けます。

そしてあらたに受け取った「国道での暴走トラック事故」を防ごうとします。

いっぽう冬夜の素性もあきらかになります。
恐怖新聞は最初、冬夜の妹に届いていました。妹の見守るなか、冬夜は死亡します。

詩弦は桃香に自転車のブレーキワイヤーを切られ、意識が途絶えます。

つづく

第5話

いきなり時代劇のシーンからはじまります。当初前作までとのつながりが全くないスペシャル版かとおもいましたが、実は詩弦の現世での苦しみに関わる前世での詩弦の因縁について描かれていました。

時は江戸時代、「やえ」と身ごもった娘「しず」は「越後屋の主、仁左衛門」の元に奉公に出ます。
しずに予言の力があることを信用していませんでしたが、しずの予言が的中する場面にでくわし、二人を奉公に受け入れました。

予言の力を使いしずは、仁左衛門の商売を繁盛させていきます。

しずのおなかの子は十月十日をとうにすぎているのに全く生まれる気配がありません。実は予言は、しずのおなかの子がしずに語り掛けていて、しずはそのことばを話しているだけでした。

僧侶、空元はやえにしずのおなかの子は人間の頭に牛の体を持つ怪物「件「くだん)」であると告げます。

しかし実はしずのおなかの子を「件」にしたのはやえであることが、判明します。
さらにやえは、シズ、僧侶空元を刺殺しました。

浪人はやえを切ろうとしますが、実の母は殺せないと刀をおろしました。

場面は現在に戻り、意識が戻るとそこには鬼形礼が立っており、江戸時代でのやえが現世での詩弦で、やえの因縁が今の詩弦の苦しみの原因であると告げました。
そこで詩弦は前世の記憶を思い出します。

さらに場面は詩弦が自転車事故をおこして意識を失った場面へ戻りました。
勇介が見守るなか、目覚めた詩弦は「イヤー」と叫びました。

つづく

第5話 特別キャスト

・やえ 黒木瞳

・やえの娘しず 白石聖

・「越後屋」の主、仁左衛門 駿河太郎

・僧侶、空元 横田栄司

・浪人 佐藤大樹

第六話

恐怖新聞が急に届かなくなった詩弦の元に「アシカガ」と名乗る人物からメールが届きます。「自転車のブレーキを壊した人物の情報あり。ネットカフェで待つ」
そこへ行ってみると、火災が発生。詩弦は助かりましたが、多数の死者が出ます。詩弦は恐怖新聞の新たな契約者がアシカガは桃香ではないかと疑います。勇介と共に桃香の部屋へ行くと、そこには血痕らしき跡と一本の人の奥歯がおちていました。

さらにアシカガからのメールで呼び出されたカフェで男が銃で射殺されます。刑事の篠崎からその男は暴力団の抗争で殺されたと聞きます。
篠崎に桃香と連絡が取れない、新しい恐怖新聞の契約者は桃香ではないかと伝え、桃香の部屋に捜査がはいりました。

勇介は詩弦と桃香の話をしていて口論になり、詩弦に手をあげてしまいます。
詩弦は実家に戻りました。

勇介が山道を自転車で走っていると電話が鳴ります。「今からそちらにうかがいます」という声が、、、

詩弦は実家の手伝いで配達に出かけると勇介が自転車を押しながら歩いていました。横には女性の姿が、後をつけると立ち止まり女性が帽子を取ると何と母の歌子でした。
勇介がリュックを地面に置き中を開けようと歌子に背を向けた後歌子は棍棒で勇介の東部を何度か殴打しました。さらに殴打しようとする歌子のそばに行き詩弦はやめさせました。

心配して勇介の元に行くとリュックから血液が流れ出ています。詩弦がリュックのファスナーを開くとそこには、桃香の東部がはいっていました。
そこで気を失い気が付くと病院のベッドの上で傍らには篠崎がいました。

勇介は桃香が人を使い詩弦を襲わせようとしている事を知りやめさせようと説得しているうちに誤って桃香を殺してしまい、バラバラにして遺棄したという事、歌子の行方がわらないということを聞きました。

実家に戻ると歌子が隠れていました。
新しい契約者は歌子でした。しかし詩弦にメールを送って災害現場に呼び出したりしていないという事で、まだ謎が残ります。

凶悪犯を殺す事に喜びを感じ「ねぇ、誰殺す」と話す歌子を見て詩弦は新聞に自分の名前を書き、再び恐怖新聞の契約者に戻りました。

そこに鬼形礼が現れ、「やぁ、向き合うことに決めたんだね」
詩弦は言います。「もう逃げたりしない」

つづく

第七話(最終回)

再び契約者となった詩弦は恐怖新聞の予言を回避させ人々を救っていましたが、世間では理解されず、ネット上で誹謗中傷されていました。

一年後、拘置所に入っている勇介の元に詩弦の母、歌子が面会に訪れます。実は恐怖新聞により一年間、寿命を奪われた、詩弦でした。
歌子そっくりになっていたのでした。しかし勇介は詩弦だと気づきました。

詩弦にメールを届けた「アシカガ」は篠崎でした。恐怖新聞を金儲けに使いたい篠崎は詩弦を殺し、契約者を冬夜の妹に戻せば恐怖新聞にサインを書けると考えての行動でした。

詩弦は歌子のふりをして、篠崎に恐怖新聞の契約者になってほしいと頼むと篠崎は喜んでサインしました。すると篠崎は白紙の紙に恐怖新聞の記事が浮かびあがるのを目にします。
詩弦は今までに受け取った数々の恐怖新聞を篠崎にばらまきました。

すると篠崎はみるみる老化し死にました。

詩弦も老化で死亡し、そこで鬼形礼から前世の罪が消えてないので生まれ変わってまた呪われた人生を送るか鬼形礼の代わりに恐怖新聞の配達人になるかを選べと言いました。
もともと人間だった鬼形礼は恐怖新聞により寿命を奪われ配達人をやっているが、詩弦が配達人になると、やっと人間として生まれ変われるといいました。

詩弦は配達人になり、契約者に戻った母歌子に恐怖新聞を届けます。
歌子も老衰で死亡し、契約者は冬夜の妹に移りました。冬夜の妹は恐怖新聞をコピーしてアンケート用紙に見せかけて行きかう人々に記入させました。

以前虐待から救った「アイリ」も契約者になってしまい、嫌がるアイリに恐怖新聞を幾度となく届けている間に
「この子は今、生きている。それだけで私の人生の実になったと思う」といアイリを助けた時の歌子の言葉を思い出し恐怖新聞を破り捨てました。

場面が変わり鬼形礼が配達をしなかったのでペナルティを受けろといいます。
鬼形礼は元々人間ではなく「件」によって作られた操り人形でした。鬼形礼は正体を表し鬼に姿が変わり詩弦を地獄へ連れ去りました。

おわり

感想

第一話~第四話

映画「リング」でおなじみの中田秀夫監督が担当しているだけあって、「リング」に通じる怖さを感じます。
これからラストへ向けての展開が楽しみです。

第五話

今回は急に時代背景が変わり、しかも江戸時代のしずの母やえが詩弦の前世で現世の詩弦の母歌子役の黒木瞳が演じていて、やえの娘しずは詩弦役の白石聖が演じているという複雑な内容でした。また現世の勇介役の佐藤大樹が演じる浪人の母親がやえであったという強引な展開でしたが、ストーリー自体はわかりやすく
恐怖新聞がどういういきさつで生まれたのかが描かれており、恐怖新聞への謎が一応とけました。

しかしまだ、謎が残ってます。鬼形礼は何者でいつから何の目的で恐怖新聞を配達しているのかという件に関しては今回は触れていません。
鬼形礼の存在はこのまま謎のままなのか、あるいは残りの回で解明されるのか、どちらにせよ次回が楽しみです。

第六話

最終回に向けて物語はクライマックスに突入してきました。
自身の過去からの因縁に立ち向かう覚悟を決めた詩弦。

次回の最終回ではどんなラストを迎えるのか、最後に残った鬼形礼の謎。次回の最終回が楽しみです。

第七話<最終回>

最終回は「つのだじろう」の原作らしく恐怖感マックスでした。

鬼形礼の正体もわかりました。

しかし人々を救った詩弦が地獄へ連れ去られてしまったのは後味が悪い気がしますが、物語がホラーなのでハッピーエンドで終わるよりこういう終わり方の方が合っているのでしょうか。

最後までご覧いただき ありがとうございます。

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