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『ポチらせる文章術』読書レビュー

プロローグ

アフィリエイトで、物を売るのは難しく、色々調べているうちにセールストークの技術を身につければ良いということがわかり、この本にたどり着きました。レビューも評判が良く、読んでみました。

内容

この本は「株式会社みんなのコピー」代表の「大橋一慶」さん(以下、大橋さん)が執筆しています。大橋さんと架空のキャラ「いろはちゃん」(モデルがいるのかは不明)の掛け合いの会話形式で構成されていて、楽しく読み進められます。冒頭のシーンは漫画で、本題に入ると会話形式になり、大事な要点は表や図解で説明されるので、かなり複雑な内容の割には理解しやすく構成されています。

第一章 「興味ねー→いらねー→読まねー」負け組文章からの抜け方

まず大事なのは、読んでもらう事だと書かれています。読んでもらえさえすれば80%成功だそうです。確かにそうですね。街で見かけるテッシュ配りの方々を思いだしてもそうです。無視されたままでは何も始まりません。まず、歩行者がこちらに関心を向ける一瞬が大事ですよね。

電話営業もそうです。電話にでてもらいさえすれば、次の行動が取れますが留守電につながるとかけ直して来る人はほとんどいないでしょう。それと文章も同じでまず、関心をもってもらう事が大事だと書かれています。それがキャッチコピーです。その為のテクニックがちりばめられています。

第二章 その商品が 本当に欲しい人って誰?

その商品に向ける視点を変えることによる購買層の見つけ方です。

第三章 専門的な物だし、値段も高い。なのにめっちゃ売れるやん!

お客さんの表に出ない本当の欲求に気付けば高額な商品でも売れるということが、書かれています。

第四章 たった数行で 読み手の心をつかむ技術

この章ではキャッチコピーの手法を具体的に掲載されています。

第五章 書かないほど売れる ボディコピーの書き方とは?

キャッチコピーから続くボディコピーの書き方の手順と考え方が記載されています。

第六章 1%の人しか知らない どのネット媒体にも効く3大ポイント

お客さんがその商品をどれくらい認知しているかによって、コピーの文章も変わってくるという内容です。

第七章 WEB媒体ごとのツボを知り 倍々で結果を出す

リスティング広告やフェイスブック広告特有のコピーの書き方です。

おわりに

「専門書50冊分のポイントが詰まってます」と書かれてあり、一冊の中に情報が凝縮された感じです。

感想

内容はすごくかみ砕いていて、わかりやすいです。しかし、セールスコピーの初学者が読んでも本の内容を100%理解して忠実に再現するには何度も読み返す必要が有りそうです。書かれているように専門書50冊分の内容なので、書かれている情報は濃く頭で理解しても、行動に移すのは難しそうだと感じました。

しかし専門書50冊を読んで勉強するよりも、この本に書かれている内容を実践しながら感覚をつかんでいく方が、習得が早いのではと思います。自分もまずはテンプレを利用して実践しながら反応を見て勉強していこうと思います。

エピローグ

セールスコピーは物を売るだけでなく、SNSでの発信や現在やっているブログの執筆等いろいろな場面で役にたちます。一度スキルを身につけてしまえば、自信のレベルがパワーアップする感じだと思うので、この本の内容を参考にしながら、少しずつレベルアップしていこうと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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