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映画

『シン・仮面ライダー』ネタバレあらすじ&感想

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石ノ森章太郎の原作「仮面ライダー」生誕50周年プロジェクトとして公開されました。

監督・脚本は「シン・ゴジラ」から続くシンシリーズの庵野秀明氏。

1971年4月から1973年2月まで毎日放送で放映されていた特撮テレビドラマ「仮面ライダー」が「シン・仮面ライダー」として2023年3月に公開されました。

映画情報

公開日 2023年3月

制作国 日本

原作 石ノ森章太郎

監督 庵野秀明

脚本 庵野秀明

音楽 岩崎琢

キャスト

池松壮亮 (仮面ライダー/本郷猛)
柄本佑 (仮面ライダー2号/一文字隼人)
浜辺美波 (緑川ルリ子)
森山未來 (緑川イチロー/チョウオーグ)
塚本晋也 (緑川弘)
市川実日子 (緑川イチローの母)
松尾スズキ (SHOCKERの創設者)
手塚とおる (コウモリオーグ)
西野七瀬 (ヒロミ / ハチオーグ)
本郷奏多 (カマキリ・カメレオンK.Kオーグ)
上杉柊平 (背広の男)
長澤まさみ (サソリオーグ)
仲村トオル (本郷猛の父)
安田顕 (犯人)
竹野内豊 (政府の男/立花)
斎藤工 (情報機関の男/滝)
松坂桃李 (ケイの声)
大森南朋 (クモオーグの声)

あらすじ

2台のトラックから追われるタンデムのバイクが疾走するシーンから始まります。

追跡しているのは悪の結社「SHOCKER」の怪人「クモオーグ」です。

追われているのはSHOCKERからバッタオーグとして改造人間にされた本郷猛(池松壮亮)と彼を改造した緑川弘(塚本晋也)の娘ルリ子(浜辺美波)

崖から転落し、ルリ子が連れ去られます。
しかし本郷はバッタのように姿を変え、強烈なスピードとパワーで敵を次々と殺します。バイクもより未来的なデザインに変形(サイクロン号)

ルリ子を取り戻し山小屋へ着きました。

本郷は敵をためらいなく敵を殺せた事に苦しみます。
鏡の前でそのバッタのような仮面を外すと異様に変わり果てた自分の顔が映りました。

ルリ子は本郷のベルトのボタンを押し体内のプラーナを抜くと人間に戻りました。
このプラーナとは生命エネルギーのようなものです。
本郷はベルトの風車に風を受けるとプラークがたまりバッタのように姿を変えるのでした。

そこへ現れた緑川から本郷は、自分が緑川が開発した「昆虫合成型オーグメンテーション」の最高傑作「バッタオーグ」であることを知ります。

その研究をしている組織「SHOCKER」の壊滅のために本郷猛を逃したのでした。

ルリ子はヒーローは赤を身に着けるもの、と言い本郷の首に赤いマフラーを巻きます。

そこへクモオーグが表れ緑川を殺しました。
緑川は死の直前、本郷猛にルリ子を頼むと言い残します。

クモオーグは蜘蛛の糸を使い、本郷猛を壁に縛りつけルリ子をさらいます。
プラーナを抜いた本郷猛はバッタオーグの力を使うことができません。

緑川の最後の願いを胸に、クモオーグを追い詰め倒します。
その時から自分を「仮面ライダー」と名乗るようになりました。

本郷とルリ子は別の隠れ家に行きます。
そこには二人の男が待っていました。

一人は政府の男(竹野内豊)もう一人は情報機関の男(斎藤工)

本郷はSHOCKERが創設された原因を知ります。
とある大富豪が人口知能「I」を作ります。Iは「J」その発展型「K」を作りました。

大富豪は人類を幸福に導くように命令してその後自殺。
Iは「最も深く絶望した人間を救済する活動が人類の幸福」と解釈し生まれた組織がSHOCKERなのでした。

二人の男は警護と情報提供と引き換えに、SHOCKERとの闘いを要求。
ルリ子は応じました。

その後、「コウモリオーグ(手塚とおる)」「ハチオーグ(西野七瀬)」
「サソリオーグ(長澤まさみ)」を倒していきます。

ある日ルリ子は自分が人口子宮で生まれた「生体電算機」であることを明かします。

さらにルリ子のあに「イチロー(森山未來)」が「チョウオーグ」であり、全人類の魂をハビタット世界へ転移させる計画を進めていることを話しました。

本郷はルリ子とともにイチローの元へ向かいます。
ルリ子は兄からデータを読み取ろうとしましたが、兄の力で気絶してしまいました。

そしてイチローはバッタオーグの強化型の「一文字隼人」を本郷にしかけます。

イチローの元から抜け出した本郷とルリ子は一文字のパワーで止められます。
本郷は一文字との対戦で苦戦し、倒れます。

ルリ子はとどめを刺そうとする一文字に近づき、洗脳のデータを解きました。

ルリ子は一文字の首にも赤いマフラーを巻きます。
そこへ「カマキリ・カメレオンK.Kオーグ」(本郷奏多)が透明なマントで近づきルリ子を刺しました。

一文字はカマキリ・カメレオンK.Kオーグを倒しますが、ルリ子は死んでしまいました。

本郷のマスクにルリ子のメッセージがインプットされていました。
ハビタットシステムの阻止プログラムそして遺言でした。

本郷はマスクを外すと静かに泣きました。

一文字は本郷とは別行動をとると言い、去っていきます。

一人でイチローの元へ再び向かう本郷。
そこで待っていたのは11体の「大量発生相型変異バッタオーグ」でした。

そこへ一文字も駆けつけ、11体を倒します。

二人でイチローの後ろに立っている玉座を2台のサイクロン号をぶつけ破壊します。

チョウオーグへと変身したイチローは自分を「仮面ライダー0号」と名乗ります。

ダブルライダーは0号に苦戦しますが、一文字の頭突きで0号のマスクを割り、本郷は自分のマスクをイチローへ被せます。

ハビタットシステムの阻止プログラムが読み込まれ、ルリ子の魂との対話でイチローは過ちに気づきます。

本郷は一文字に後を託し、イチローと共に死にました。

一文字は組織の男と情報機関の男の名前を聴きます。
「立花」と「滝」でした。

本郷のマスクには本郷とルリ子のプラーナが残っており、ルリ子のプラーナは別の場所へ転移させ本郷のプラーナはマスクへ残したそうです。

本郷の後を継ぎ二人に協力することにします。

緑のマスクとスーツをまとった一文字は新しいサイクロン号で新たな敵を倒すため疾走していきます。

感想

「仮面ライダー」を昔リアルタイムで見ていました。

この作品は当時の初期の雰囲気が感じられます。
身体を改造された主人公の苦悩と悲しみ。

そして得体のしれないSHOCKERの怖さ。

その後テレビ番組の仮面ライダーは子供向けのヒーロー番組の王道となりますが、やはり仮面ライダー2号までの作品がクールで好きです。

その後の仮面ライダーV3も人気でしたが、まだシリーズ化していない2号まではどこか、リアリティがありますね。

この変身のシーンは身体全体が変化するのではなく、マスクとスーツは別物であるという新たな解釈で作られていてよりリアリティを追求しているようです。

俳優陣も番線ではしっくりきませんでしたが、映画を見てみると合っていました。

本郷猛と一文字隼人のイメージもテレビ版とは違いますが、原作者石ノ森章太郎の描く本郷猛、一文字隼人はこちらの方が近いのではと思いました。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

映画『シン・仮面ライダー』ロケ地はどこ?


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