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映画レビュー

『天使にラブ・ソングを...』映画レビュー あらすじ&感想

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映画情報

日本公開 1993年

制作国 アメリカ

原題 Sister Act

監督 エミール・アルドリーノ

脚本 ジョセフ・ハワード

制作総指揮 スコット・ルーディン

制作 テリーシュワルツ

キャスト
デロリス -ウーピー・ゴールドバーグ
修道院長 -マギー・スミス
シスター・パトリック -キャシー・ナジミー
ヴィンス -ハーヴェイ・カイエル
シスター・ロバート -ウェンディ・マッケナ
シスター・ラザラス -メアリー・ウィックス
サザー警部 -ビル・ナン
ジョーイ -ロバート・ミランダ
ウイリー -リチャード・ポートナウ

あらすじ

ネバダ州に縄張りを持つ大物マフィアのボスのヴィンスの愛人であるデロリスはここナイトクラブ「ムーンラウンジ」でクラブ歌手として歌っています。ある日デロリスはヴィンスが裏切り者を始末するシーンを見てしまい、ヴィンス達から命を狙われるはめになります。警察は重要参考人としてデロリスをヴィンスの裁判が始まる日まで修道院で保護することにします。

尼僧として修道院で身を潜めて暮らすことに最初抵抗がありましたが聖歌隊を歌手としての実力を生かし指導していくうちにシスター達との友情も芽生え、聖歌をポップにアレンジして人気者になりました。それも束の間警察内部の情報漏洩でデロリスが連れ去らせます。巻き添えでさらわれたシスター・ロバートが抜け出し、シスター達に修道院長から真実が告げられる。

シスター達はデロリスを救う為、一丸となってアジトであるムーンラウンジへ乗り込み無事に救出できました。ヴィンスは逮捕されます。これで修道院での生活は終わります。シスター達と挨拶を交わし、辞職を決めていた修道院長へ「辞職はどうなったの」「あなたの後をつがなきゃ」。

ローマ法王の前での最後のコンサートが始まりました。聖歌を途中からゴスペル風にアレンジした曲で大成功に終わったのでした。

感想

ミュージカル映画ではないですが、ミュージカルの良さがあります。シスター達が普段の清楚な感じから急にのりのりになるシーンがいいですね。またデロリス役のウーピー・ゴールドバーグの表情がなんともいえず、いい感じです。特に最後のコンサートのシーンが良かったです。

デロリスが去った後も修道院長が指揮をしながらシスター達はずっと歌い続けるのでしょう。

この映画は愛人から命を狙われるというよくよく考えるとハードな内容ですが、主役のウーピー・ゴールドバーグのキャラのおかげでまったく、悲しみや暗さが感じられません。ただマフィアから追われる丁度いい感じのスリルだけを感じ最後のシーンの修道院の生活がこれで終わるシーンも別れの悲しさというより、ほのぼのとした、これから新たなステージが始まる希望を強く感じました。観ると元気をもらえる映画ではないでしょうか。

まとめ

この映画のロケ地はアメリカ合衆国カリフォルニア州北部のサンフランシスコです。ナイトクラブの場所はリノというカジノ街です。ラスベガスに次ぐ規模のカジノ街だそうです。

協会の場所は複数有り外観の撮影は聖ピーター&ポール教会、1924年に完成し、1954年に女優のマリリン・モンローとメジャーリーガーのジョー・ディマジオが結婚式を挙げた場所としても有名です。メインの撮影はロサンゼルスのハリウッド・ユナイテッド・メゾシスト教会、バック・トゥ・ザ・フューチャーのロケ地にもなっています。

主演のウーピー・ゴールドバーグはコメディアン、歌手、女優をこなし、「ゴースト/ニューヨークの幻」でアカデミー助演女優賞を受賞。エミー賞、グラミー賞、オスカー(アカデミー賞)、トニー賞4つの賞を全て受賞したEGOTです。EGOT(イーゴット)は世界に15名しかいません。名女優ですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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