テレビドラマ

「NHK連続テレビ小説エール」のあらすじ

出典:NHKオンデマンド

あらすじ

第1週~第17週

最初は人類の歴史にとって音楽の大切さを紹介した映像が写しだされます。

1964年開催の東京オリンピックの開会式のテーマ音楽に使われた「オリンピック・マーチ」の作曲者である「小関裕而」の生涯が原作になった物語です。

東京オリンピックの開会式で式典に出たがらず、トイレに隠れているこのドラマの主人公雄一を妻の「音」たちが何とか説得して引っ張り出すシーンから始まり、ここまでこれた今までの生涯のドラマがこれから始まります。という冒頭シーンです。

出典:NHKオンデマンド

1909年福島県の老舗呉服問屋「喜多一」を営む「小山三郎」とその妻「まさ」も間にに待望の男の子が誕生しました。この子がこのドラマの主人公「祐一」です。
内気で運動も武道も苦手なため、まわりからいじめの対象になっていました。

担任の音楽好きの教師「藤堂清晴」が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出します。クラスメイトの佐藤久志は普段から西洋音楽を聴いている祐一ならきっと作曲できると応援してくれました。

ある日母と川俣にある母の実家を訪れそこで後の妻となる音とも出会います。

関内音は豊橋でバグ製造業を営む一家の三姉妹の次女でオペラ歌手「双裏環」に憧れ歌を習い始めます。

一目ぼれしました。

父親のバックアップのおかげもあって音楽の才能に目ざめ宿題の曲が完成します。担任の藤堂もその才能を認めました。
そこからは状況は一変しました。

出典:NHKオンデマンド

ある日ガキ大将の村野鉄男が作詞をやっている事を知り鉄男の書いた詩に曲をつけますが、その曲を鉄男に効かせる事もなく、鉄男は家族と共に夜逃げしてしまいます。魚屋を営む鉄男の家庭は家計難でおぼつかなくなったのでした。

祐一は涙ぐみながら、鉄男が壊した後で直してくれたハーモニカでその曲を弾きました。

祐一は父親が連帯保証人になった人物に逃げられ借金をかかえてしまい、祐一が子供のいない母まさの兄権藤の養子になることで権藤から融資を受けるため、音楽の夢を諦め高校三年生で伯父権藤の養子になり、権藤家が経営する、銀行で働き始めますが、音と出会い、おとの後押しのおかげで「コロンブスレコード」との専属契約をします。母まさの反対を振り切り、福島を後にして上京し祐一と音の新婚生活がはじまりました。長女「華」が生まれ歌手の夢を閉ざした音は祐一をバックアップし徐々に祐一の作品が認められていきます。

福島の母校の小学校の校歌を制作した際、帰郷しそこで父親三郎が息を引き取りますが、母まさや弟浩二との関係は和解します。

祐一の元に弟子にしてくれと「田之上五郎」が住み込み、音の妹の「梅」も「文芸の友」という雑誌の新人賞を受賞して上京し祐一宅へ住み込み、やがて五郎と梅は愛が芽生え二人は豊橋に帰り、五郎は馬具職人となり結婚します。

音の姉「吟」の夫智彦からの依頼で陸軍が制作する映画「暁に祈る」の主題歌を小学校時代の同級「鉄男」が作詞し曲を作り「久司」が歌って「福島三羽ガラス」で完成します。

戦地の様子を伝えるニュース火曜なので多忙になり、戦地への招集を免れていた祐一でしたが、ある日音楽での慰問のために招集され、現地へ旅立ちました。

第18週

祐一は現在のミャンマー、当時ビルマと呼ばれていた地に慰問で訪れます。

一方、祐一の母まさが病気で倒れ音と華は福島へ向かいます。

ピルマでは祐一のかつての恩師藤堂先生と再会し演奏会を行いました。
しかし祐一達の舞台が襲撃を受け大勢の仲間が命を奪われ藤堂先生も他界しました。

日本に戻った祐一は母を見舞いました。

そして長かった戦争も終わります。

音の音楽教室に通っていた若い弘哉も戦士したと知らせが入り、祐一は戦争を駆り立てる曲を書いていたのを思いつめ曲を書かなくなりました。

第19週

終戦から3か月たちますが、いまだに曲が書けない祐一。
劇作家の池田が、ラジオドラマの音楽を担当の依頼をしてきましたが、祐一は承諾しません。

その頃、入院中の馬具職人岩城は病院で息を引き取ります。
馬具に代わる新しい商売を探していた五郎は野球のグローブを作る事にしました。

吟の夫、智彦はラーメン屋で働き始めます。
闇市で「刈り込み」(警察官が浮浪児を施設へ収容する事)で捕まりそうになったところを父親のふりをして、助けたケンは、兄弟の為に食事を作っていたので、料理がうまくネギの切り方が上達しない智彦は教えてもらいうまく切れるようになりました。

一方、音はバンプーで紹介された歌の先生ベルトーマスからレッスンをうけはじめます。

1年半経ち、華は中学3年生になりました。

池田が再びやってきてラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼します。
苦しみながらも曲が完成しました。

さらに映画「長崎の鐘」の主題歌の依頼を受け、長崎に行き、原作者の永田医師から、永田医師が若者に語った「落ちろ!どん底までおちろ!」の意味を考え、永田が治療した現場に行ってみると壁に「どん底に大地あり」の文字が、、、「どん底まで落ちて、大地を踏みしめ、ともに頑張る仲間がいて、初めて真の希望は生まれる」「戦争が終わった今、あなたにできることは何か」と永田に問われた祐一は「応援する歌を作り続ける」と答えます。

「長崎の鐘」は祐一の代表作となりました。

第20週

一度ラーメン屋を辞め貿易会社で働いた智彦ですが、再びラーメン屋を始めました。
ケンも吟と智彦の家に住み込みでラーメン屋を手伝うことになります。

音はオペラ「ラ・ボエーム」のオーデションを受ける決意をします。

祐一は戦時中にビルマで知り合った新聞記者「大倉」から「全国高等学校野球選手権」のテーマ曲を依頼されます。

ある日再会した歌手「藤丸」とある家を訪れるた祐一と鉄男。そこには落ちぶれた久志がいました。

福島で久志で久志から戦後、戦争の歌の歌手だったことで回りから陰口をいわれ、祐一と同じように苦しんでいたことを聞きました。

祐一は池田に「夜更けの町」という歌詞をかいてもらい、それに曲を付け久志に歌ってほしいと告げました。
祐一は久志の歌声に心を動かされました。

しかし久志はまだ立ち直っておらず、再び久志のもとへやってきた祐一は全国高等学校野球選手権のテーマ曲「永遠は君に輝く」を歌ってほしいと説得します。

二人は甲子園を訪れます。

「永遠は君に輝く」の作曲をした多田さんのこの曲に向けた思いを話し、祐一の思いを受け入れた久志はマウンドの上に立ち「永遠は君に輝く」を歌い始めました。

第21週

音はオペラ「ラ・ボエーム」のオーデションで1次審査を通過しました。
久志と藤丸は婚約します。

音は2次審査に合格。
華は野球部で甲子園を目指す渉と話しているうちにやりたいことがない自分に気づき音から「好きなことを見つけたらどんどんやってね」と言われ「私を産んだせいでお母さんの人生を変えちゃったのなら申し訳ないと思って頑張ってるのに」と感情を爆発させます。
音は「歌を中断したのは華のせいじゃない、華に会いたかったから」と伝えます。

音はオーディション最終審査合格。
しかし実力不足を感じていたところ、オーディションで審査員もしていた千鶴子から公演を企画した常務が祐一の妻の音を主役にすれば話題になると言っていた事を聞き、舞台を降板します。

クリスマスで慈善音楽会を開くことになった祐一は鉄男と共に「蒼き空へ」という曲を音に歌ってほしいと話します。

音楽界の最後に音が歌いました。

「本当にやりたいことが今日分かった。音楽は人に喜びをもたらす。お父さんの言っていた言葉を歌で伝えていきたい」と話す音に
「私も何か見つかるかな」とたづねる華。
音は「見つかったら全力で応援する」と答えます。

音は祐一に「どんな大きな劇場にも負けない最高の舞台だった」と感謝し、3人は教会を後にしました。

第22週

華は19歳になり看護学校に通いはじめます。

「湯の町エレジー」など作詞家として成功した鉄男と祐一は母校の校歌を2人で作りお披露目会のため、福島へむかいます。

祐一の実家で鉄男は幼いころ家族で夜逃げした後の話をします。

山奥で家族4人で暮らしていたある日、弟の典男が家でし、半年間探したが見つからず、鉄男もその後家を出たそうです。
次の日校歌のお披露目会で鉄男はそのことを生徒の前で話しました。

生徒の一人明男が家族にそのことを話すと父、三上が何か気づきます。

藤堂先生の墓参りから帰った祐一と鉄男の前に現れた三上。
三上を見て「典男?」と声をかける鉄男。

三上は鉄男の弟、典男でした。
典男は家でして無賃乗車で盛岡まで行き床屋の夫婦に育てられ床屋の仕事も覚え福島に戻ったそうです。

その後鉄男は家族を題材にした曲を世に残します。

浩二の頼みで「高原列車は行く」の作曲のため福島に滞在することになった祐一。
浩二は仕事で畠山リンゴ園に通っていました。そこの一人娘まき子に恋をし、音が浩二の背中を押し二人は結ばれます。

無事に結婚式もあげました。

第23週

祐一は池田とともに、ラジオドラマ「君の名は」を手掛けて大成功します。
祐一はこのドラマで500曲にも及ぶ曲を提供しました。

このドラマ「君の名は」の映画化、その他の映画「ひめゆりの塔」「長崎の雨」「イヨマンテの夜」などの為に書いた名曲も誕生します。

娘の華は24歳になりました。
ある日ロカビリー歌手の「アキラ」が華の働く病院に入院してきました。

人気者のアキラの担当になります。最初はアキラが苦手でしたが、徐々に好感を持つようになります。
アメリカで医療の勉強をした外科医からリハビリテーションの話を聞いた華は院長に相談しアキラのリハビリをはじめます。

歩けるようになったアキラから告白され母の音にも話しますが、祐一にはロカビリー歌手ということで言いにくく秘密にします。

祐一はミュージカルの曲を手掛けている途中、胃潰瘍になり華の病院に入院します。
偶然にもベッドがアキラの隣に、、、

祐一にとび職をやっていると嘘をついていたアキラでしたが、退院の日に「みなさんのおかがでステージに復帰できます」と言ってしまいました。

ドラマ情報

小関裕而と妻の金子をモデルに、その生涯を描いた「NHK連続テレビ小説」第102回目の作品です。

・キャスト

窪田正孝 二階堂ふみ 中村葵 山崎郁三郎 野田洋二郎 松井玲奈 森山直太郎 佐久本宝 森七菜 仲里依紗 野間口徹 三浦寛大 堀田真由 古川雄大 古田新太 光石研 菊池桃子 志村けん

薬師丸ひろ子 柴咲コウ 風間杜夫 唐沢寿明

・ナレーター

津田健次郎

・原作、原案

林宏司

・作

清水友佳子 嶋田うれ葉 吉田照之

・演出

吉田照之 松園武大 橋爪紳一郎 野口雄大

・制作統括

土屋勝裕

・プロデューサー

小西千栄子 土居美希 川口俊介

・制作

NHK

・音楽

瀬川英史

・オープニングテーマ

GReeeeN「星影のエール」

・放送期間、時間

2020年 3月30日~6月26日

2020年 9月14日~11月27日(予定)全120回

月曜日~金曜日 8:00~8:15 (15分)

感想

音楽は人類にとって大事な発明でした。

音楽は人々の心を豊かにしてくれます。

そんな事をおこさせてくれるドラマです。最終回まで残りわずかですが、祐一と音を見守っていきたいですね。

最後までご覧いただき ありがとうございます。

 

 

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