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『世にも奇妙な「偶然の一致」の秘密 斉藤敬一著』 読書レビュー

『世にも奇妙な「偶然の一致」の秘密 斉藤敬一著』 読書レビュー

世にも奇妙な「偶然の一致」の秘密

発効日 2013年3月5日

著者  斉藤敬一

発行所 学研パブリッシング

どういう内容

日常生活でおこる偶然の一致をさまざまな観点からそれがおこるメカニズムを解明しようという本です。

第一章 偶然の一致を引き起こす未知なる法則とは

この章では偶然の一致がおこる法則性について書かれています。

カール・ユングが偶然の一致を「シンクロニシティ(共時性)」という概念で説明しようとした事を中心に似た情報同士は引き寄せあう「引力の法則」(引き寄せの法則)、言葉や数にまつわる偶然の一致が頻繁におこる理由。

ある現象が一度生じると、それと同じか、良く似た現象が生じる「再現の法則」

形態形成場の理論等の例で紹介されています。

第二章 テレパシーと双子のミステリー

ここでは双子にみられる鏡像現象から意識が時空を超えるテレパシーについての章になっています。

第三章 時空を超える意識と死者との交流

こちらでは死後の世界の意識からのシンクロニシティを説明しています。

霊的な観点中心の内容です。

第四章 意識と量子力学の謎

この章で化学的に脳との関係、さらに量子力学からの解明を説明しています。

第五章 遠隔身体反応と祈りの力

この章では第四章の量子力学の話題を土台にしてシンクロニシティに伴う同じ部位に傷ができる遠隔身体反応などの不思議な現象について解説しています。

第六章 物質に宿る想念の記録

この章でも量子力学からの理論で物質に出来事が記録されるメカニズムについてかかれています。

情報がこの世界と別の空間「ゼロ・ポイント・フィールド」に量子によって寿型が形成されていて、そこに格納されているということです。

第七章 霊界とシンクロニシティの関係

ゼロ・ポイント・フィールドと霊界がおなじものなのかについて

18世紀に活躍した霊能力者「エマヌエル・スウェーデンボルグ」の見解を中心に書かれています。

第八章 シンクロニシティと人類の霊性進化

この章ではシンクロニシティを引き起こす力が

「引力の法則」「再現の法則」だけではないもう一つの法則「進化の法則」について説明しています。

「超意識」魂によって寿型が作られ表面的な肉体の自我ではおこらず生命はお互いに助け合うようにできているという内容です。

魂を進化させるためにシンクロニシティは起こると書かれています。

第九章 願望を叶えるシンクロニシティ・テクニック

最後の章ではシンクロニシティを利用しての願望の叶え方について解説しています。

読み終えて

この本はスピリチュアルな内容を偶然の一致(シンクロニシティ)の観点から解説しています。

確かにこの本に書かれている「再現の法則」は何度も経験しています。

ひとつの出来事が連続しておこることが多いです。

また運を良くするには引き寄せの法則(引力の法則)とよく聞きます。

もっとも重要な進化の法則。

不思議な内容からより良い生き方をみちびいてしめくくられています。

まだ化学では解明しきれない事は数多く、この本で物の見方の範囲がひろがったようです。

最後までご覧いただき ありがとうございます。

tamahiro7

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