映画レビュー

映画「シャレード」のあらすじ

映画情報

・監督

スタンリー・ドーネン

・脚本

ピーター・ストーン

・制作

スタンリー・ドーネン

・音楽

ヘンリー・マンシーニ

・衣装デザイン

ユベールド・ジバンシー

・公開

アメリカ 1963年12月5日

日本   1963年12月21日

・上映時間

113分

・キャスト

オードリー・ヘプバーン(レジーナ・ランバード)

ケイリー・グラント(ピーター・ジョシュア)

ウォルター・マッソー(ハミルトン・バーソロミュー)

ジェームズ・コバーン(テックス)

ジョージ・ケネディ(スコピー)

ネッド・グラス(ギデオン)

ドミニク・ミノット(シルヴィー)

ジャック・マラン(グランピエール警部)

ポール・ボニファ(ミスター・フェリックス)

トーマス・チェリムスキー(ジャン・ルイ)

あらすじ

レジーナ・ランパートはスキー旅行でバカンスを楽しんでいます。そこで離婚を決意しパリの自宅に帰ると家財道具いっさい無くもぬけのからで途方にくれます。
グランピエール警部が現れ夫のチャールズが家財道具全てを競売にかけ、落札代金25万ドルを持ってパリを経つ途中、列車から突き落とされ死亡した、、、と告げます。

遺品のバッグの中にはレジーナにあてた手紙、4つのパスポート、手帳、クシ、万年筆がはいっていました。
警察署で遺品を受け取り自宅に戻ります。

そこへスキー場で知り合ったピーター・ジョシュアが現れます。
レジーナはピーターの協力を得ることにします。

ピーターの葬儀には謎の男3人がやってきます。
アメリカ大使館のバーソロミューから呼び出され、チャールズが以前CIAの前身である「OSS」という組織に居てドイツ戦で25万ドル相当の金塊を輸送する任務に従事していましたが、葬儀にやってきた3人と、共謀して金塊は盗まれたことにして地中に埋め、終戦後に山分けすることにしましたが、チャールズが一人で金塊を掘り起し持ち去ったということを知らされます。

3人の男たち、ギデオン、テックス、スコビーは妻のレジーナが25万ドルを持っていると思い、脅迫してきます。

実はピーターは3人の男たちと知り合いでした。
3人の一人、スコビーがピーターの正体は金塊を盗んだグループの一人、カーソン・ダイルだと告げます。レジーナから突き詰められたピーターはダイルの弟だと言いました。

ギデオン、テックス、スコビーはレジーナの甥ジャンを人質にとり、レジーナとピーターを呼び出します。それぞれが部屋を散策している途中、スコビーが殺されます。

その後バーソロミューからダイルに弟はいないと知らされピーターを問い詰めると今度は泥棒ノアダム・キャンフィールドだと告げます。
そしてレジーナとピーターはだんだん惹かれはじめます。

ギデオンも殺され、行方をくらませたテックスの部屋でチャールズの手帳がみつかり、そこへ書かれていたシャンゼリゼ公園へ向かうと切手市が開催されていて、レジーナ当てに貼られていた切手が25万ドルの価値がある切手だと気づきました。甥、ジャンが売ってしまった後でしたが、何とか取り戻すことができ、部屋に戻るとテックスが殺されていました。

現場には「ダイル」というダイニングメッセージが、、、

レジーナはバーソロミューに連絡を取り、「パレ・ロワイヤル」で待ち合わせをしますが、ピーターに見つかり追われます。ピーターはバーソロミューの正体はダイルだと告げられ、バーソロミューも認め、自分をかつて見捨てた4人を殺し、25万ドルを独り占めしようとしたいきさつを白状しました。ピーターはバーソロミューを倒しレジーナを助けます。

レジーナは翌日切手を返却する為、アメリカ大使館にピーターと共に向かいました。
応接室へ通されそこにいたのは何とさっきまで一緒だったピーターでした。彼の正体は大使館員の「ブライアン・クラクシャンク」でした。ブライアンはレジーナに結婚を申し込みレジーナは満面の笑みを浮かべ口づけをかわしました。

THE END

感想

次々と謎が謎を呼び最後までサスペンスを楽しめるいい映画でした。

年齢を増したオードリー・ヘプバーンも魅力的でした。
また何かが起こる予感がしそうな音楽もこの映画に一花さかせているようです。

最後までご覧いただき ありがとうございました。

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